持久力アップに取り組む前に

 

バドミントンは、長距離と短距離を合わせたような
『間欠運動』のスポーツです。

なので、「瞬発力」と「持久力」
両方が必要なんですね。

ま、やっている人は
実体験として感じていると思いますけど(^^)

そこで、試合や練習などで
2ゲーム・3ゲームと長時間のプレーになると

バテてしまって、勝てなくなったり、
思うようなプレーができなくなったりすると

「持久力を上げよう!」
と考える人も多いのではないでしょうか?

でも、その前に
ちょっと確認して欲しい点があるんです。

 

持久力には、2つある

 

それは、自分に必要な持久力の種類です。

持久力といっても
心肺的な機能の「全身持久力」と
筋肉の機能である「筋持久力」の
2種類があります。

練習中に息が上がってしまう
呼吸ができずに息苦しくなる

そんな状態になる人は、
心肺機能の「全身持久力」が弱い
ということになります。

また、筋肉が痙攣してしまう
身体が重くなって動きが悪くなる

そんな状態になる人は
筋肉の機能である「筋持久力」が弱い
ということになるんですね。

「全身持久力」と「筋持久力」では、
トレーニングの仕方やメニューが違ってくるので、

自分にとって、
どちらが必要かを考えずに取り組んでも
効果がありません。

まずは、自分に足りないのは
どちらなのかをハッキリさせて、

それに合わせて、
トレーニングに取り組んで下さいね。

ちなみに、
もし両方とも必要という場合でも、

しっかり1つずつを意識して
それぞれの練習に取り組んで下さいね。