バドミントンラケットを選ぶ3つのポイント
バドミントン愛好家の皆さんにとって、
ラケット選びは、とっても重要ですよね。

いろいろなメーカーさんがあって
何百もの種類があって

今の自分のレベルにあっているか?
プレースタイルにピッタリなのか?

なかなか選ぶのも難しいものです。

そこで、今回は、
バドミントンラケットを選ぶ3つのポイントを
お伝えしますね。

 

 《ラケット選びの3つのポイント》
  (1)バランスと重さ
  (2)シャフトのしなり具合
  (3)素材

 

①バランスと重さ

まずは、バランスと重さですね。 最近のバドミントンラケットは、
「平均88グラム」くらいのものが主流になっていて
かなり軽量化されています。

また、ラケットの
どの部分が重くなっているかというバランスで、
使い勝手も大きく変わってきます。

《全体の重さ》
◆重いラケット:振りにくい、疲れやすい
◆軽いラケット:振りやすい、疲れにくい

重いラケットは、チカラが伝わりやすいという利点はありますが、
身体への負担が大きく、疲れやすいという欠点があります。

軽いラケットは、その逆で チカラは伝わりにくいのですが、
振り回しやすいのでシャトルに当てやすく
身体への負担も少ないんですね。

《バランス》
◆頭が重いラケット:ショットの威力が増す、疲れやすい 
◆頭が軽いラケット:コントロールしやすい、疲れにくい

 

②シャフトの「しなり」

次に、シャフトの「しなり」ですね。

競技用のバドミントンラケットの素材は、
「カーボン繊維」です。

強度も高く、反発性にも優れるので、
軽くて、しっかり飛ばすことが出来るんですね。

ただし、軽いラケットを使って、
軽いシャトルを遠くに飛ばすので、
ある程度の「しなり」がないと飛びません。

「しなり」を生み出すには、
振る技術と筋力が必要ですから、
「実力」から選ぶ必要があるんですね。

 

《しなり》
◆硬くしならないラケット:振る技術と筋力が必要、正確にコントロールできる
◆柔らかくしなるラケット:初心者でも楽に飛ばせられる、正確性に欠ける

 

③素材

最後に、「素材」ですね。

基本的には、「カーボン繊維」なのですが、
メーカーさんによって工夫されています。

特殊な素材を合成させたりすることで、
色々な特性を付け加えています。

例えば、「高弾性カーボン」という素材は、
同じ「カーボン繊維」でも反発性が高いのが特徴です。

同じように「しならせる」と
「高弾性カーボン」の方が、
シャトルを飛ばすチカラが強いんです。

つまり、同じ人が同じように振ると
「高弾性カーボン」の方が、
遠くまで飛ばすことが出来るんですね。

 

《素材》
◆打球音が良くなったり、飛ばしやすくなったり、
 素材によって特色が異なる。
 自分に必要な特色を持ったものを探そう。