バドミントンラケットを選ぶ3つのポイント
これからバドミントンを始める方にとっては、
いろいろな種類があって、
どれを選べば良いのか悩んでしまいますよね。

そこで、まずは
バドミントンラケット選びの3つのポイントを
お伝えします。

 《ラケット選びの3つのポイント》
  (1)バランスと重さ
  (2)シャフトのしなり具合
  (3)素材
  ※ 番外編:バドミントン協会の検定合格品か?

 

(1)バランスと重さ

競技用のバドミントンラケットは、
平均88gという重さが主流です。

最近では、73gが登場するなど
かなり軽量化が進んでいます。

公園などで使うレジャー用のラケットは、
100gを超えるものが、ほとんどなので、
かなり軽いことが分かると思います。

最近のスピードが早いラリーをするため、
身体への負担を減らして怪我を防止するためにも
競技用の軽量ラケットを選びましょう。

また、同じ軽量ラケットでも重さのバランスが色々あります。
まずは、シャトルに当てることに慣れるためにも
ヘッドが軽い「トップライト設計」のラケットが 使いやすいですね。

(2)シャフトのしなり具合

レジャー用のラケットは、
「アルミ」「スチール(鉄)」で出来ていますが、
競技用は、「カーボン繊維」で出来ています。

これによって、「しなり」と「反発力」を産み
5gと軽いシャトルを遠くまで飛ばすことができるんです。

初心者のうちは、
コンパクトに素早くラケットを振る技術がなかったり
筋力がなかったりするので、

柔らかく、大きく「しなる」ラケットの方が、
しっかり楽にシャトルを飛ばすことが出来ます。

また、柔らかい方が振動が伝わることが制限されるので、
身体への負担も少なくなり怪我防止にも役立ちます。

(3)素材

「しなり」の最初のところでもお伝えしましたが、
競技用のラケットは、「カーボン繊維で出来ています。

ただ、最近は素材の加工技術が向上しているので、
同じカーボン繊維でも様々な効果が付属されている
高機能素材が使われています。

初心者用なら、
まずは、「普通のカーボン繊維」のものでも十分です。

でも、「少しでも楽に飛ばしたい」
「同じ初心者同士なら負けたくない」
なんて思ってしまうものです。

同じ初心者向けの「しなり」のラケットなら、
数千円しか差がないので、

同じ「しなり」でも楽に飛ばすことができる
「高弾性」の素材を選ぶの面白いですね。

《番外編》日本バドミントン協会の検定合格品か?

中学や高校で、新しくバドミントンを始める人には
特に注意していただきたいのが、「検定合格」という点です。

中体連・高体連が主催する公式の大会では、
「日本バドミントン協会検定合格品とする」
という条項が盛り込まれています。

これから上達して、試合にに出ることが目標ですから
「検定合格ではないラケット」だと、
指摘を受けると「失格」「試合没収」という
残念な結果になってしまいます。

せっかく、これからバドミントンを楽しむわけですし、
正々堂々と試合に出ることができるよう
「日本バドミントン協会の検定合格」のラケットを購入してくださいね。

社会人からバドミントンを始める方は、
そこまで厳しく考えることはありません。

なぜかというと、
市民大会や町民大会などのローカル大会では、
そこまで厳しく規定されてないことが多いからです。

とは言っても。
県のバドミントン協会の主催する大会など
大きな大会では、同じように規定されていますので、

力試しに試合にも、いっぱい出ようという時には、
検定合格のラケットを選んでおいた方が良いですね。